事業承継とM&A

【事業承継】とは、「経営」と「財産」を受け継ぐことです。

その方法としては、
①親族への承継(生前贈与、相続)
②従業員等への承継(売買)
③M&A
などとなります。

後継者問題による承継の場合、
親族への承継などでは、5~10年など長期にわたって計画し実現していく場合もございます。
また、従業員への承継は、金銭面がネックになってなかなか実現できないのが現状です。
後継者となる親族がいない場合や、従業員への承継も困難な場合、第三者による承継の検討となります。
その際、第三者(社)がどの様なスタンスで引き受けてくれるのか、従業員はどうなるのか、
第三者の人柄は承継する法人と合うかも大切になってきます。

 

【M&A】M&A(エムアンドエー)とは「Mergers and Acquisitions」の略です。
つまり、M&Aの意味は、企業の合併買収のことで、2つ以上の会社が一つになったり(合併)、
ある会社が他社を買ったり(買収)することを言います。

その方法としては、
①株式譲渡(株式売買)・株式交換
②合併
③会社分割
④株式移転
⑤事業譲渡
などとなります。

•M&Aは、事業拡大や効率UPの他に、
企業の出口戦略としての利用の側面もあります。

•清算(株主への配当所得への課税は最高43.6%)よりも、
株式譲渡(株式の譲渡益の20%)の方が、課税面で有利です。

•清算では営業権は考慮されませんが、株式譲渡では考慮されます。

 

【M&Aの流れ】
M&Aを検討、条件設定・・・売り手、買い手

相談機関・仲介業者などに相談・・・幣社は仲介業者です。
売り手と買い手の中立的な立場でM&Aの締結にサポート&リードさせていただきます。

ノンネーム一覧から相手先候補会社の選別・・・買い手

秘密保持契約の締結、詳細情報・・・買い手

相手先候補会社との交渉・・・仲介会社である幣社が間に入って、
売り手と買い手の交渉をまとめます。

「基本合意書」の締結・・・売り手、買い手

デューデリジェンスの実行(買収監査)
例)係争中の争いがないか、回収不能債権がないか、
債務保証等簿外債務がないか などなど・・・会計士や税理士による買収監査、
弁護士による契約内容の検討など、案件ごとに必要なサポートを組みます。

条件の調整・売買価額の決定・・・売り手、買い手

最終合意 「本契約」の締結・・・売り手、買い手

 

【対象】弊社は、売り手としては、医療機関と介護福祉関係の法人様をはじめ
製造業を除く各種法人様をご対象とし、
買い手としては、業種に関係なく法人様(反社会的勢力を除く)や個人様を対象とし、
仲介業者として、事業承継やM&Aの実現に向けて、札幌を中心にお手伝いをしております。

 

【報酬】
事業承継及びM&Aの仲介手数料として、
着手金+中間金(基本契約の締結を目処)+成功報酬(本契約の締結を目処)」となります。
詳しい金額につきましては、お気軽にお問合せくださいませ。

 

***提携・協業をご希望の法人様・各種士業様***

弊社は、公認会計士、税理士、弁護士、弁理士、M&A仲介業者、金融機関、不動産業者等でM&Aのスペシャリストとして活躍される方々と、ネットワークを拡げ、積極的に提携・協業していく姿勢です。

提携・協業にご興味戴けます方は、こちらまでお問い合わせ下さいませ。

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